top of page
ようこそ、薬師ゆま薬局へ
30年以上前よりホノミ漢方を始め、平成2年より東大和で開局しました。貴方の心と身体を元気にすることをモットーに研鑽を重ね、慢性病相談しています。
薬剤師 川口 和弘(静岡県立薬科大卒)
薬師ゆま薬局とは
今年で33周年になり、63歳の私、川口和弘が開いている薬局です。
「自分の健康は自分でつくる」そんなあなたを応援する薬局です。
世間にはいろいろな健康方法・食品・お薬があります。テレビ、雑誌、ネットではああ言っているけど、本当かしら?あの人には良かったけど、私にはどうかしら?同じ病名、症状だからといって原因は同じではない場合が多いです。その人の体質・食事・生活環境などかが違うからです。当然原因が違えば治し方や養生も違ってきます。また、健康のときと病気のときも養生は同じではありません。すなわち、一人一人健康に良い食べ物、運動量、お薬、心の持ち方は違うのです。
まずは85点を目指しましょう。あなたに合った養生法を提案させてください。
今あなたが起こしている症状は、原因があっての結果です。漢方治療は、病名はもちろん症状や日頃の生活の様子、嗜好、人間関係などを伺い原因を見つけ、根本から改善します。
ぜひご様子をお聞かせください。
あなたが「なりたい身体になれる」ようなお手伝いを
させていただくため、当店では、店移転にともない
ニュースキャンを導入しました。また、3か月1度、
無料骨密度測定会をやり、健康度をチェックできるよ
うになっております。
また、ホルミシスベルトで温まりながら、
ラドン吸引もできます。
薬師ゆま薬局の
漢方は
漢方には古方、後世方、それを併せた折衷派、中国漢方などありますが、漢方医療とは本来病人の本質や病期に沿って治療すれば、副作用は起こさないものです。
しかしながら選薬するとき、病人さんの表す症状に紛らわしいものがあるため、どの症状を目安に考えればよいのか見分け分類しなければなりません。私はネオ折衷派であるホノミ漢方を30年以上続けています。ホノミ漢方は西洋医学的病名に対応する漢方処方を考え、それに病気の原因となる体質や生活習慣に作用する処方を併せて使います。病気に対して用いた薬の効果100%出るように、そして効くよりも害のない薬を選ぶように心掛けています。漢方相談はじっくり相談されることをお勧めします。
当薬局は、胃腸病、咳・たん・喘息、糖尿病、女性病、痔、蓄膿症、アレルギー性鼻炎、腎臓病、
肝臓病、神経痛・リウマチ、風邪、皮膚病、高血圧、眼病、神経症、虚弱症の漢方薬があります。
bottom of page